国立大学法人ガバナンス・コードにかかる適合状況等について
「国立大学法人ガバナンス・コード」は、政府の『統合イノベーション戦略(平成30年6月15日閣議決定)』において、「内閣府(科技)及び文部科学省の協力の下、国立大学等の関係者は、大学ガバナンスコードを2019年度中に策定」することとされたことを受け、大学の特性に鑑み、国立大学協会が、様々なステークホルダーの声を反映し、広く社会に受け入れられるものとするため、文部科学省、内閣府の協力を得て策定しました。
国立大学法人千葉大学は、これまでも法令を遵守して諸活動を行っており、本ガバナンス・コードに定められた各原則についてもすべて実施しております。
今後も引き続き、本ガバナンス・コードに則り、教育・研究・社会貢献機能を最大限発揮するための経営機能を高め、強靭なガバナンス体制を構築してまいります。また、一層経営の透明性を向上させ、社会の皆様からの信頼と理解をいただき続けられるよう努めてまいります。
国立大学法人ガバナンス・コード(令和6(2024)年7月1日改訂)
千葉大学の適合状況等に関する報告書(令和6年10月9日作成)
千葉大学の適合状況等に関する報告書(令和5年10月25日作成)
千葉大学の適合状況等に関する報告書(令和4年10月6日作成)