サイエンスアゴラ2024「サイエンスと共に未来へ ~Bound for the future with Science~」
【ブース出展】
対象:一般向け
子ども向け
研究関係者向け
2024年10月26日(土)~27日(日)
会場:テレコムセンタービル、日本科学未来館
参加費:無料※一部のプログラムは事前申し込みが必要です。
千葉大学 大学院医学研究院、未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点(cSIMVa:シーシンバ)は2024年10月26日~27日にテレコムセンタービル、日本科学未来館で開催されるサイエンスアゴラ2024「サイエンスと共に未来へ ~Bound for the future with Science~」に出展します。
1.トークセッション10/26日(土)10:30~12:00
みんなの声で未来をつくる!2050年の医療のすがた
2.トークセッション10/26日(土)14:00~15:30
「どこまで使う?iPS細胞からの脳オルガノイドと胚モデル」※要申し込み
3.ブース出展(ブース番号322)
「未来を守る ~安心で体に優しい粘膜ワクチン~」
千葉大学 未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点(cSIMVa:シーシンバ)
イベント詳細
開催日(開催期間) | 2024年10月26日(土)10:00~10月27日(日)17:00 |
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会場 |
テレコムセンタービル (東京都江東区青海2丁目5番10号) 日本科学未来館 (東京都江東区青海2丁目3−6) |
参加対象 | 科学や社会に興味のある方、対話を通じて新たな価値を創造することに関心のある方 |
参加費 | 無料※一部のプログラムは事前申し込みが必要です。 |
備考 | 1.トークセッション10/26日(土)10:30~12:00 みんなの声で未来をつくる!2050年の医療のすがた 髙橋明子:千葉大学 大学院医学研究院 人工知能(Al)医学 特任助教、サイエンスコミュニケーター ムーンショット目標2が目指す「2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会」が実現した私たちの生活について、日本科学未来館の科学コミュニケータートークを題材に一緒に考えましょう。 2.トークセッション10/26日(土)14:00~15:30 「どこまで使う?iPS細胞からの脳オルガノイドと胚モデル」※要申し込み 髙橋明子:千葉大学 大学院医学研究院 人工知能(Al)医学 特任助教、サイエンスコミュニケーター ヒトのiPS細胞から作った胚や脳のモデル(オルガノイド)を使って、人間の根源に迫る研究が可能になろうとしています。こうした研究にワクワクする人もいれば、心がザワつく人もいます。あなたはどう感じますか? 3.ブース出展(ブース番号322) 「未来を守る ~安心で体に優しい粘膜ワクチン~」 千葉大学 未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点(cSIMVa:シーシンバ) 「チクッ」とさよなら、予防接種の新時代へ。針を使わない、鼻や口から接種できる粘膜ワクチンの研究が進んでいます。ブースでは夢のワクチンアイデアを大募集!未来のワクチンについて一緒に考えましょう。 |
お申し込み
トークセッション「どこまで使う?iPS細胞からの脳オルガノイドと胚モデル」へのご参加は事前申し込みをお願いいたします。