千葉大学がサステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)における２度目のゴールド認定を受けました

千葉?学は、サステイナブルキャンパス推進協議会（CAS-Net JAPAN）主催の「サステイナブルキャンパス評価システム（ASSC）」において、サステイナブルキャンパスを推進する機関と認定される「ゴールド認定校」に選ばれました。

サステイナブルキャンパス推進協議会（CAS-Net JAPAN）が実施する、サステイナブルキャンパス評価システム(Assessment System for Sustainable Campus＝ASSC：アスク)は、「持続可能な環境配慮型社会の構築に貢献する?学キャンパス」を促進する取組みの?環として2015年度から導?された評価・認定制度です。アンケート形式の評価システムで、運営部?、環境部?、教育と研究部?、地域社会部?の4部?からなり、その下に合計170個の評価基準が配置されています。評価の結果、4段階のレートのうち、上位2つに当たるプラチナまたはゴールドを獲得した機関が、サステイナブルキャンパスを推進する機関と認定され、認定証が交付されます。認定の有効期間は3年間です。