園芸学研究科(園芸学研究院)

更新日 研究代表者 職名 専門分野 研究成果(タイトル)
平成28年5月 長 泰行 助教 行動生態学 ダニ類を用いた生物間相互作用に関する行動生態学的研究
平成28年5月 百原 新 准教授 植生史学 気候変動と人間活動に伴う植生景観変遷史-種実化石からの復元
平成28年5月 児玉 浩明 教授 生物化学 家畜の生産性と飼育環境を改善させる新規プロバイオティクス
平成29年10月 加藤 顕 助教 森林リモートセンシング 3次元リモートセンシング技術とAIによる森林モニタリング
平成29年10月 中牟田 潔 教授 化学生態学 性フェロモンを利用したリンゴ、ナシの難防除害虫の被害低減技術
平成29年12月 大江 靖雄 教授 農村経済学、農業経済学、観光経済学 農村ツーリズムとは何か?その意義と課題に迫る
平成30年4月 菊池 真司 助教 分子細胞遺伝学、植物遺伝育種学 園芸植物における染色体の構造や動態に関する分子細胞遺伝学的研究
令和2年11月 石田 貴士 助教 消費者行動論 フードツーリズムによる地域活性のマーケティング戦略
令和2年11月 島田 貴士 助教 植物細胞生物学、分子生物学、遺伝学 脂質の作り過ぎを防ぐ植物細胞の巧妙なしくみ
令和3年4月 渡辺 洋一 特任助教 森林科学 日本と韓国でツツジの新種を発見