平成28年5月 |
吉本 尚子 |
助教 |
薬学(生薬学、遺伝子資源応用学) |
ニンニクの薬用成分の生産の鍵となる遺伝子の発見 |
平成28年5月 |
根矢 三郎 |
教授 |
薬品物理化学、生物無機化学、生体内金属の機能評価 |
ミオグロビンを利用した人工酸素運搬体をつくる |
平成28年5月 |
小椋 康光 |
教授 |
予防薬学、毒性学 |
毒をもって毒を制す! 生体内で毒を作り、毒を解毒する |
平成28年5月 |
西田 篤司 |
教授 |
有機合成化学 |
様々なリングが組み合わさったコプシアアルカロイドの人工合成 |
平成29年10月 |
殿城 亜矢子 |
助教 |
神経科学 |
老化に伴うインスリンシグナルの変化が記憶低下を引き起こす |
平成29年12月 |
原田 慎吾 |
助教 |
カルベノイド化学 |
銀カルベノイド反応で医薬分子を迅速に合成 |
平成30年4月 |
伊藤 晃成 |
教授 |
薬物動態学・薬物毒性学 |
安全な医薬品を開発するための革新的アイデア! |
平成30年4月 |
溝口 貴正 |
助教 |
発生学・分子細胞生物学 |
細胞の運動を制御する新たな分子メカニズムの発見 |
平成30年11月 |
畠山 浩人 |
助教 |
薬物送達学、薬物動態学、がん免疫学 |
温熱耐性を標的とした新しいがん治療の開発 |
令和元年4月 |
本田 拓也 |
助教 |
分子細胞生物学、薬理学 |
チロシンリン酸化酵素Srcによるシグナル伝達の解明とその疾患への寄与 |
令和元年11月 |
高山 廣光 |
教授 |
天然物化学、有機化学、医薬化学 |
生物活性アルカロイドの探索・全合成と医薬化学研究 |